ABOUT REACTOR

AiiPo × Reactorとは。
誰が、どんな仕組みで提供しているのか。

Reactorは、株式会社VALLEYINのAIトータルソリューション「AiiPo」シリーズの自動システム生成プラットフォームです。Reactor には、誰でも手軽に使える「Reactor-mini」と、社会に影響を与えうるほど高機能な「Reactor 1.0」の2つのモデルがあります。このページでは、2つのモデルの違い・提供元・従来SaaSとの項目別の違い・AIによる生成と自動検査の仕組み・セキュリティ仕様と提供形態を説明します。

TWO MODELS

ひとつの Reactor に、
2つのモデル。

普段の業務アプリづくりには、登録してすぐ使える Reactor-mini。既存システムの解析や焼き直しまで担う高機能な Reactor 1.0 は、社会に影響を与えうる力を持つため、審査と契約を通った企業だけに提供します。

手軽に使える

Reactor-mini

登録して、課金すればすぐ使える。個人事業・非営利団体向けです。

リリース期間キャンペーン特価

通常価格(キャンペーン終了後・年払いのみ) 月あたり50,000円(税抜)

月額29,800円(税抜)対象:個人事業・非営利団体向け
  • 会話で業務アプリを作る
  • 月額のクレジットの範囲で利用
  • 作ったアプリを社内で共有
  • スマホアプリ化(準備中)

セキュリティ診断は Reactor 1.0 が担当します。

社会に影響を与えうる高機能モデル・審査制

Reactor 1.0

企業審査と厳密な契約を通った企業だけに提供します。

月額50万円〜(税抜)対象:審査を通った企業
  • 既存システムの解析
  • 自社専用への焼き直し
  • 専用環境での運用
  • セキュリティの継続診断

Reactor 1.0 は、同じ作業でも Reactor-mini の3〜5倍のトークンを消費する可能性があります。契約前の見積もりでご案内します。

WHY REVIEW

強すぎる力だから、
渡す相手を選ぶ。

Reactor 1.0 は、システムの生成・診断・解析・焼き直しを、高い能力で行えるモデルです。

その反面、使い方によっては、他者の権利や市場・取引に影響を及ぼすおそれがあります。だから Reactor 1.0 は誰にでも渡さず、企業審査を行い、「危険な使い方をしない」ことを契約で約束していただいた企業にだけ、その能力を提供します。

  • 企業審査実在・事業内容・利用目的を確認します。
  • 契約での約束権利のあるものだけを対象にし、無断転用をしないことを誓約していただきます。
  • 運用の確認提供後も、定期診断と利用状況の確認を続けます。
PROVIDER 株式会社VALLEYIN

AI Business Transformation Partner。システム開発とBPOの知見を融合し、業務プロセスのAI化を一気通貫で支援。累計1,000社以上の変革を支援。

valleyin.co.jp
SOLUTION AiiPo

VALLEYINのAIトータルソリューション。業務に必要なAI機能をオールインワンで提供するプラットフォーム。

PLATFORM Reactor

AiiPoが提供する自動システム生成プラットフォーム。会話から、自社の業務に合わせたクラウドツールを生成します。

SAAS / OUTSOURCING vs REACTOR

従来のSaaS・外注開発と、
何が違うのか。項目ごとに。

「借りる」「作ってもらう」「自分たちで生み出す」。同じ業務アプリでも、決め方・置き場所・変え方・費用の構造が変わります。

従来のSaaS・外注開発 Reactor
機能の決め方提供元が決めた機能に、業務を合わせる 会話で伝えた業務に、機能が合わせて生成される
データの置き場所提供元の共有基盤。他社と同じDBに同居 アプリごとに独立したDBとファイル保存領域
リリース提供元クラウド上で公開 会話から生成し、自動検査を経て公開まで
仕組みの変更要望を出して、提供元のロードマップを待つ 自分たちがAIに話して、その場で変更
生成後の検査提供元の方針に依存。開発会社ごとに品質が異なる 構文・型・スキーマの整合性を、生成のたびに自動検査
公開後の診断改修や点検は、依頼してから セキュリティ診断は Reactor 1.0 が担当。毎月、その時点の新しいAIモデルで自動診断(月次AI診断・オプション)
費用1人あたり月額の利用料、または高額な開発費 Reactor-mini スタンダード月額29,800円(税抜・リリース期間キャンペーン特価)。Reactor 1.0 は審査制で Enterprise 50 月額50万円(税抜)から
作る人ベンダー・開発会社 業務を知る自分たち、またはAIクリエイター
提供形態提供元のクラウドのみ 標準はクラウド。独自ドメイン版(初期導入費用100万円〜・税抜)や、Reactor 1.0 での専用環境の独自構築も可(個別見積もり)
生成されたアプリが公開前に自動検査を通る流れを示した概念図
GENERATED & CHECKED

生成するたびに、
同じ検査を自動で通す。

Reactorアプリは、生成のあとに自動検査を通してから公開に進みます。検査するのは、構文・型・データベーススキーマの整合性です。人が手を動かす工程がないため、作る人のスキルによって検査の有無が変わることはありません。

毎回生成・修正・焼き直しのたびに自動で検査
整合性構文・型・スキーマの不整合を検出して修正
最新世代生成には最新世代のAIモデルを使用

自動検査は整合性の確認を目的としたもので、すべての脆弱性を検出できることを保証するものではありません。第三者機関による脆弱性診断は現時点では未実施です。公開後は、オプションの月次AI診断で毎月チェックできます。実機での公開範囲・権限設定もあわせてご確認ください。

01

会話の理解

要件を業務の言葉のまま受け取り、画面・データ・処理の流れに分解します。

02

最新モデルで生成

Claude・OpenAIをはじめとする最新世代のAIモデルでコードとスキーマを生成。

03

生成後の自動検査

構文・型・スキーマの整合性を自動で検査し、通らなかった場合は修正して作り直します。

04

公開

検査を通過したアプリを、アプリ専用のデータベースとともに配置。操作は認証されたメンバーに限定されます。

SECURITY SPECIFICATIONS

セキュリティ仕様。

現在の実装から説明できる、認証・アクセス制御・データ分離・外部AIへの送信条件です。整備中の事項は、確定しだい順次更新します。

セキュリティ仕様

アカウントと認証

メールアドレスとパスワードで認証し、メール確認を済ませた利用者としてログインする設計です。

セキュリティ仕様

アプリのアクセス制御

アプリ一覧・操作には認証が必要で、所有者・認可された組織メンバーに限定されます。

セキュリティ仕様

データとファイルの分離

生成アプリごとのSQLite(D1)と、アプリ別に分離したファイル保存領域を使う設計です。アプリをまたいだデータの共有は行いません。

セキュリティ仕様

通信とセッション

本番は常時HTTPSを使用し、セッションCookieにSecure・HttpOnly・SameSiteを設定する設計です。

セキュリティ仕様

外部AIへの送信

生成や要件整理では、会話・参照資料などが外部のAIモデルへ送信されます。送信した内容をAIの学習に利用することはありません。送信先・処理国・保存期間の詳細は確定しだい掲載します。

セキュリティ仕様

セキュリティ診断は Reactor 1.0

Reactor-mini で作ったアプリを含め、セキュリティ診断は Reactor 1.0 が行います。AIを使った攻撃の手口を想定して検査し、問題と修正提案を記録します。すべての攻撃を防げることを保証するものではありません。

セキュリティ仕様

月次AI診断(オプション)

作ったアプリを、毎月、Reactor 1.0 がその時点の新しいAIモデルで自動診断します。診断の日時・対象・結果・重大度・修正提案を記録します。診断結果は「AI診断」であり、第三者機関による診断とは区別しています。

セキュリティ仕様

生成後の自動検査

アプリの生成後に自動検査を実施する構成です。構文・型・スキーマの整合性を確認します。検査ですべての脆弱性を検出できることを保証するものではありません。

アプリごとに独立したデータベースを持つ3つのアプリが並ぶ概念図
ISOLATION MODEL

アプリごとの独立DBと、
認証されたメンバーだけの操作。

1アプリ=1データベース

データはそのアプリ専用のデータベースとファイル保存領域にだけ置かれ、アプリをまたいだ共有は行いません。

操作は認証されたメンバーに限定

アプリの一覧表示や操作には認証が必要で、所有者と認可された組織メンバーに限定されます。

通信とセッションの保護

本番は常時HTTPSを使用し、セッションCookieにSecure・HttpOnly・SameSiteを設定しています。

DEPLOYMENT

提供形態は2つ。
標準のクラウド利用と、専用環境の構築。

Reactorは、標準ではクラウド上のワークスペースとしてご利用いただきます。社内ネットワークの外にデータを置けないなど、セキュリティ要件が厳しい場合は、専用環境を個別に構築する形でも提供できます。

標準

クラウド利用

Reactorのワークスペースにログインして、その日から使い始められます。

  • アプリごとに独立したデータベースとファイル保存領域
  • ログインした所有者・認可メンバーだけがアプリを操作
  • 通信は常時HTTPS。セッションCookieに保護属性を設定

Reactor-mini(スタンダードリリース期間キャンペーン特価 月額29,800円・税抜)は登録と課金ですぐに。Reactor 1.0(Enterprise 50 月額50万円〜・税抜)は審査と契約のあとにご利用いただけます。

Enterprise MAX

専用環境の構築

お客様専用の環境に、Reactor 1.0 を独自に構築します。お客様のVPNなど、閉じたネットワークの中だけで使える形での提供が可能です。

  • お客様専用に、新しい環境を個別構築
  • お客様のVPNなどのネットワークに参加させて運用
  • 利用できるのはお客様の環境からのみ

Reactor 1.0 の Enterprise MAX でご提供します。初期導入費用500万円〜(税抜・月額料金とは別)、月額料金は利用頻度に応じて個別見積もり。企業審査と契約書の締結のあとに提供します。

START WITH REACTOR

仕組みがわかったら、いまの業務をひとつ話してみてください。

Reactor-mini は、登録して課金すればすぐに使えます。既存システムの解析や焼き直しが必要な企業は、Reactor 1.0 の審査をお申し込みください。

無料セキュリティ診断
サービス資料ダウンロードPDF・無料。印刷して社内でもご検討いただけます。